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実績紹介

東口のオフィスビルの開発に見る、宇都宮の駅周辺の歴史

有限会社島田商事では、宇都宮駅東口にSSSビル(3Sビル)を保有しています。
近年、宇都宮東口は再開発が進んで活気を取り戻しており、私たちとしては大変励みになります。

ここでは、グループとして宇都宮で70年間に渡り営業活動を行ってきた私たちが、戦後当時~バブル期における宇都宮駅、バブル崩壊後の宇都宮、そして最近の再開発が進む宇都宮について紹介していきます。

戦後の宇都宮駅前

宇都宮駅周辺において、戦後の復興を象徴するのは「東武宇都宮百貨店」の開店ではないでしょうか?
第二次世界大戦の影響で、現在のJP宇都宮駅から東武宇都宮駅の間は空襲により壊滅状態になったと言われています。

バブル崩壊後の宇都宮駅前

再開発が進む宇都宮駅前

冒頭でも紹介させていただきましたが、私たちがオフィスビルを保有している宇都宮駅東口付近では、現在再開発が進んでいます。
最も大きなものでいうと、住友商事手動で宇都宮テラスという大型商業施設開発プロジェクトが推進されております。また、都心部さながらの高級分譲マンションも野村不動産によって建設・発売されており、「地方都市」としての宇都宮の未来を楽しみにできるようになってきました。

宇都宮テラスとは? 野村不動産や住友商事が宇都宮駅東口の再開発に注目する理由

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