不動産業界のDX化とは 不動産テックベンチャーについてもチェック!
こんにちは。栃木県宇都宮市で不動産関連のサービスを提供している有限会社島田商事の広報担当です。
今回は、アナログな業界と呼ばれている「不動産業界」のDX化の事例や、不動産テックベンチャーについて紹介したいと思います。
これまで対面での営業が主流であった不動産業界でも、新型コロナウイルスの影響でオンライン化を望む声が増えており、それを実現するための法改正も急速に進んだため、一気にDX化が進みつつある業界と言えるでしょう。是非、最後まで読んでみてください。
注目の不動産テックベンチャーはこちら!
1. 株式会社estie
株式会社estieは、賃貸オフィスマッチングプラットフォーム「estie」と、日本最大級のオフィスビル情報検索プラットフォーム「estie pro」を運営しています。
一般的な不動産サイトとの違いは大きく分けて二点あり、「AIを活用したレコメンドシステムが搭載されている」点及び「閲覧履歴を参考に、提携している不動産エージェントから提案が届く」という点になります。
この記事へのコメントはありません。